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「藤井佐知作品集刊行会」追加募集のお知らせ





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『藤井佐知作品集』には現在二種類の本があります。

一つは刊行会本で、もう一つは普及版です。


『藤井佐知作品集』は藤井佐知の仕事に光を当て、広く長くその価値を伝えたいとの目的で、一口一万円の刊行会員を募り、その会員様の会費を資金といたしまして作品集の制作刊行を果たし、会員様には一口あたり一冊の本をお届けいたしました。

これが完全版であるところの『藤井佐知作品集』刊行会本です。

つまりは、この本は販売したわけではなく、本を作るのでご賛同くださいと呼びかけてこれを実現し、その賛同者にお届けしたものです。


そして、同時に更に広く藤井佐知の仕事をアピールするためにこの作品集の抜粋版を制作しました。

こちらが販売用の『藤井佐知作品集』普及版です。

これは二五〇〇円+税にて。関連施設やイベント、工芸店などでの販売、並びにこのホームページでの通販もしております。


この二種類の本の違いはそういう本の位置付けだけではなく、ケース入りの布表紙ハードカバーと紙カバーの付いたソフトカバーという造本上の違いがあり、また内容面でも違いもあります。

二つの本の目次写真をご覧いただきたいのですが、この内容の違いについて説明させていただきます。


まず収録作品の図版はページ数の関係で一点普及版には収録できませんでした。

また「藤井佐知が見た風景」として現地取材した淡路島の住居近隣の写真が普及版では数点少なくなっています。

そして一番大きな重要な違いは「ゆかりの人々」としてこの作品集のためにお寄せいただいたご交流のあった方々の文章がすべて普及版には収録されておりません。

さまざまなお付き合いをされました皆様の藤井さんに対しての温かな気持ちからその人物像が伝わるのですが、残念ながら普及版にはすべて収録できませんでした。


刊行会本は前述のように刊行会員様にお届けするためのものではありますが、国立国会図書館や藤井さんの地元である淡路島の図書館等にも相当数寄贈いたしました。

これにつきましては以前のブログ記事をご覧ください。

そして、刊行会本は寄贈分や配送上の不備等に備えまして若干数の予備を制作し、保管しておりましたがすでに配本後半年以上を経ましたので、若干数ですが刊行会員の追加募集を行います。

刊行前の募集時と同じく一万円一口で会員となってくださった方に刊行会本を一冊お届けいたします。

fujiisachi.info@gmail.com

作品集の完全版である刊行会本をご希望の方が御座いましたらご連絡お待ちしております。








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